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これは、教会の見取り図です。玄関から入って皆さんは「お広前」と言われる所に入ります。ここで、神様を拝んだり、儀式が行われます。
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「神殿」には、生神金光大神様と天地金乃神様が奉祭されており、「天地書附」(左図)が掲げられています。「霊前」は、先祖の御霊を神様と同じように丁寧にお祭りしている所です。
神前の右側についたてで囲まれた所を「お結界」といい、
奉仕者(教会の先生)が座っています。
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さて 拝み方です。
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(1)
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「神殿」に向かって座る。 |
(2)
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一礼します。 |
(3)
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柏手を4回たたきます(四拍手)。 |
(4)
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また、一礼をして心静かに祈ります(心中祈念といいます)。 |
(5)
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終わってから一礼し再び柏手を4回たたきます。 |
(6)
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「霊前」の方を向きます。 |
(7)
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「神殿」でやったのと同じように拝礼します。 |
(8)
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「お結界」に行き、 先生に悩みや自分の願いや問題等を話し合います。 先生は、教祖様の教えをもとに神意に基づいた生き方を伝えます。
これを「取次」といいます。
(秘密は守られます) |
■参拝の仕方は 金光教本部のFAQより転載いたしました。
また金光教について、判らないことがありましたら、みちひろ教会でもFAQを
用意させていただきましたので どうぞご参考にしてください。
■みちひろ教会につきましては、道 - ひ ろ ばやニュースなどで詳しくご紹介させていただいております。 |