今年も晴れやかに、生神金光大神大祭をお迎えすることができました。今年は、来年の百年の大祭に向けてのリハーサルも兼ね備えた、いつもの大祭に増して大きな意味を持つご大祭です。何ヵ月も前から、大祭準備委員会が行われ、各方面からの話合いがなされました。多くの方々が、お見えになる大祭で、スタッフの人はIDカードを作ればどうか?外にも受付を設置すればどうか?大祭本部を設置して、常に責任者が常駐して、指示できるように徹底する。スタッフの荷物管理は、ご好意でいただいた、ロッカーを使用する。百年の大祭に向けて、備品購入の為のバザーを企画してはどうか?等、いつもの準備委員会の話合いに更にパワーが感じられる企画がドンドン推進されていきました。中でも、特に今回待ち遠しいと感じたのは、「みち・ひろば」を作曲いただいた片岡先生がお見えになり、歌唱指導と、先生御自身が「みち・ひろば」を奉納され、更にお祭の中で、皆さんと共に唄えるという事でした。私達が大祭当日を待ちわびたのは言うまでもありません。
前日は、多くのスタッフが集結し、各セクションの設営がなされます。会堂内では、厳かな雰囲気の中でお祭の準備が整い、広場ではテント設置・バザーの店舗設置・たこ焼屋台設置・直会会場設営・トップライト掃除・お台所では、女性陣が、当日混乱しないよう、細かな準備をされています。前日のご用はスタッフにとって、本番前の大切な時間です。皆さんの表情が光ります。夕日が沈む頃、前日のご用は終りました。
いよいよ、当日。快晴。生駒山も、祝ってくれてるかのような奇麗な景色の中、大祭開始までの準備が、行なわれます。IDカードが配られて、みんな嬉しそう。受付も徹底されて、それぞれの持ち場は、完全に準備されてるか、本当にみんな忙しそうです。オニギリを作っていただき、ほうばりながら、最後の打ち合わせ。いよいよ本番直前です。
多くの信者さんが、席に着かれ、一瞬空気が止まるような静けさの中、司会者の小山さんからのアナウンスでいよいよ開始です。
午後一時、「みち・ひろば」の歌唱指導。片岡先生が、「みち・ひろば」のできるまでの、想いを語ってくださいました。「教会長先生が、作詞されたものに、音が重なるまでに、時間は10分くらいしかかからなかった。何か神様が、私の耳元でメロディーを奏でられておられた感じ」と言う表現に、心打たれました。そして、「私は、この歌の産みの親。そして、皆さん育ての親に、可愛い子を渡した気持ち」だとも、おっしゃいました。皆さんと共に大きな声で唄いました。そして、片岡先生が、神前に奉納されましたが、その後ろ姿に、感銘したのは、私だけではないと思います。背中に全ての想いが語られていたと思います。
そして、いよいよ祭典が始まりました。本当に厳かに、清らかに祭主であられる教会長先生始め、祭員の先生方、会堂内の信者さんの気持が、一つになって、祈りの形になっていく瞬間だと思います。祭典の中で、いよいよ「みち・ひろば」を唄う瞬間がきました。全員が起立して、声がどこまでも響くよう、心込めて唄いました。涙が出そうになりました。歌にも魂があるんだと思いました。
その後の教会長先生の教話は、金光教の基本のお話だったと思います。信心しなければ、おかげをやらないと言う宗教ではなく、信心してる人にもしていない人にも、取り次ぎをして差し上げる。そして、神様と人間との、本来の間柄を理解できれば、尚神様は喜ばれる。という旨のお話でした。世の中には、条件付きの愛が多い中、本当に、私達は、素晴らしい宗教と出会えたものだと、感じました。感動の祭典も終り、今度は直会です。
女子部の方々が、お台所から、ドンドン運んでくださっています。ご神酒のコーナーで皆さんご神酒いただき、飲み物を頂きお赤飯をいただき、マドレーヌもいただき、会場に移動します。
直会のメニューはシンプルに「一汁一菜」です。いつもながら、女子部の方々、有り難うございます。そして、神様いただきます。たこ焼部隊も、一生懸命焼いてくれて、長蛇の列でした。いつ見ても大きなたこ焼。。Yの世代お疲れ様です。
バザーも同時開催で、皆さんからたくさん商品を頂き、本当に有り難うございました。教会長先生・信栄先生、バザー商品を何度も何度も、運搬して保管して下さり有り難うございました。茅野さん喜多さん手作り品多数出品有り難うございました。谷内総代が、クリスマス用タペストリーを2枚も出品してくださいましたので、早いもの勝ちで売るのは、勿体無いので、今回はこの2点はオークションにさせていただきました。
誰からも声がかからなかったら、どうしよう??と悩んでましたが、各教会の、教会長先生方からも、盛大にお声をいただき、高価な値段でお買い求めいただき、嬉しかったです。有り難うございました。そして、バザーが開始して、皆さんいっぱい買っていただきました。新品の日用品を中心に、ご寄付いただいていたので
飛ぶように、売れて本当に嬉しかったです。買う方に喜んで頂きたい希望もあって、値段設定はお安くしましたので目標金額には達しませんでしたが、大満足の結果です。本当に有り難うございました。
楽しい時間もアッという間に済んで、食後訓をいただき、お開きとなりました。また、皆さん所定の位置に戻られて、ドンドン撤収作業が進みます。作業分担が、非常に細かく出来てきたので、一斉に、物事が進むのが、みちひろの強みだと思います。
ご用が片付いた人から順に、お広前に集まり、本日の感想や反省、嬉しそうな声が響いています。充実した、本当に良い1日を過ごさせていただいた、心地良い疲労感の後の乾杯は、また格別なものだと感じます。
今回の目的は、充分果たせたと思います。リハーサルは、見事にできたと思います。でも、新たな発見と新たな課題も見つかりました。熱い思いを胸に、また、次の御祭に向けて、一歩一歩前進したいと思います。本当に、皆さんお疲れ様でした。そして、有り難うございました。(編集部 入江優子)
岩本世輝雄先生 (金岡教会)
道広教会の新地布教十年を経た今日、道広百年の伝統をふまえ、新たな神人の芽生えが、祭典に、イベントに芽咲き、花咲き、実りを実感させて頂きました。百年から二百年への節年をむかえた道広教会にご縁頂く私達、ここからの神人生活の展開のおかげを頂きましょう。
湯川正夫先生 (玉水教会)
生神金光大神大祭おめでとうございました。秋晴れの中、稲垣先生をはじめ信奉者ひとりひとりの心を込めた祭典に、参列させていただき大変ありがたかったです。 ところで、道広教会の大祭では、祭典後の直会も毎回楽しみにしております。今回も信者さんの工夫をこらしたいろんな手料理をおいしく頂かせてもらいました。祭典のとともに、直会の準備をするのは大変なことと思いますが、皆さんの熱心な姿にいつも感心させられます。来年は、いよいよ道広教会創立100年の大きな節目の年を迎えられます。道広教会と信奉者のますますのご繁栄をお祈りさせていただきます。本日はありがとうございました。
結城亮一さん(大友教会)
教会長先生のお話、大変わかりやすく有り難く頂きました。
「みち・ひろば」感動しました。片岡先生のお話で、さらに重厚さも加わり、素晴らしい曲で、全教的にも取り上げて頂きたいと思いました。直会、ベリーグーでした。有り難うございました。
片岡慎介さん
この度は私の作曲いたしました「みち・ひろば」を奉納して頂くことになり、又当日参拝させて頂けることが出来ました事に感謝しております。この道に、この広場に、心温かな方々がお集まりになり、テキパキと動いていらっしゃる姿に感動いたしました。平成十四年四月十四日も、ぜひ参拝させて頂けますよう念じさせて頂きます。有り難うございました。
加茂田甲さん
教会創立百年を来年にお迎えしての生神金光大神大祭にお参りさせて頂いて感謝して居ります。いつまでも元気でお参りさせていただけますよう、お祈り申し上げます。
高木美津枝さん、吾妻廣子さん
いいお天気に恵まれ、爽やかな気候の中、ご大祭にお参りさせて頂き、楽しく過ごさせて頂きまして有り難うございました。お食事もバザーもとても楽しかったです。今日一番の感動は、「みち・ひろば」に心打たれました。
岡山嘉夫さん
時代は二十一世紀、若い世代に頑張って欲しい。祭典やイベントにより新しいエネルギーを注いでもらうための自由な発想。百周年はミレニアムな飛翔になるよう、お祈り致します。
小早川富美子さん
当日の昼食用おにぎりを、喜多さん、林さん、中井さん、山崎恵子さん、大下さん、中嶋さん、藤原さん、小早川の八人でさせていただきました。お米は焼く十キロで、四回にわけて炊き、ワカメ、ゴマなどを振り込んで握りました。皆手慣れたもので、スムースに早く出来ました。副食に海草や梅干しがあり、美味しく頂くことが出来ました。
藤原成美さん
好天に恵まれ、楽しいお祭りでした。前日のご用奉仕に来ることが出来ませんでしたが、皆さまの御協力で、準備もスムーズに出来ました。去年より若い方が増えていたので良かったと思います。「みち・ひろば」の歌がとても印象的で感動しました。
小山真貴子さん
みちひろ教会のご大祭に参拝できて良かった。たくさんの人がいるし、若い人も多いので来て良かった。恥ずかしがり屋なので、しゃべることが出来なかったが、楽しかったです。久々に拝詞をあげれて、安心しました。歌を歌うのが良かった。今度は音楽のみでも歌えるようになりたい。
荒木千恵子さん
「みち・ひろば」の作曲者、片岡さんってどんな方なんだろう?と、以前より思っていましたが、初めてお目にかかれて、やはり曲と同じのお優しい人柄でした。一緒に合唱できて嬉しかったです。
野口輝子さん
前日からのご用に若い人の力をもっと貸してください。IDカードのヒモをそろえてください。せめて、担当別に色を変えるくらいにして欲しい。長すぎたり、細すぎたりで困った。当日のご用がとてもやりやすかった。前日のご用の方々のお世話が行き届いていた為。(祭員係の皆さんの意見から)
川畑潤さん
ご大祭はコミュニケーションの輪が広がる場所です。「みち・ひろば」という歌は、雄大な歌で、私は気に入りました。
石川辰郎さん
ご大祭有り難うございました。「みち・ひろば」感動です。よりよいお祭りが出来たと思います。各教会がそれぞれ努力し、発展していくことを神様も喜んでくださっていることでしょう。百年祭がもうすぐです。ともどもに進歩し百年祭を迎えましょう。
荒木智徳さん
会場設営の時、20代の男手をしっかり集められなかったことが反省点です。うれしかったことは、たこ焼が皆さんに喜んでもらえたこと、強力な焼き手がかなり焼き上手になっていることです。春の大祭は味、特に触感の方を改善して行きたいです。
小山ひろみさん
いつもはYの世代のたこ焼きを焼いていたのですが、今回のご大祭は音響を担当させて頂きました。いつもと違う視点から、参加することが出来て色々なことを気付かせて頂きました。また片岡先生とお話しすることが出来て、本当に良かったです。