皆様の温かい豊かな心
〜FK・Y年祭にあたりて〜
教会創立記念、新年月例祭に引き続いてFK・Yの年祭を執行して頂き滞りなく相済ますことが出来ました。これ偏に教会長先生をはじめ、
皆々様のおかげと心から感謝、誌面をかりて厚く御礼申し上げます。
FKは十九世紀末の一九〇〇年9月生まれ(Yは一九〇四年9月生)みまかりましたのは一九七六年一月末(よし子は一九七八年2月初)で何れも今日のような冷たい風が吹く寒い日のことでした。父幸一は当時道広教会の信徒総代をはじめ、地域や家具業界の役職を数多く兼任し、大変多忙な日常でした。
年祭のあと二十五年前のことあれこれ想い出し感無量なものがありました。
又祭典あとの新年集会直会で、皆様方がすんだ眼差、温かい豊かな心をもって歓談されている様子を拝見して、戦後最多の倒産、失業者数の大不況に加えて、超若年者や動機不可解な異常犯罪多発の昨今、人々に一番欠けているのはこの温かい豊かな心ではないのか。
家路への途次今日一日を省みてこのような感銘を受けました。 |