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2000.7/22-23
みちひろ夏期信行会
その後午後七時からは会堂で信奉者三人(Mさん・Iさん・Nさん)のお話があった。
そして会議室・ロビーの二班に分かれての、「神様と私」をテーマにした宗教談義。
全員神様への思いを語り合った。
何事も「お届け」「お願い」と素直に神様に接しているのがよく理解でき、有意義な時間だった。
一日目最終行事の、映画「アルマゲドン」上映が終ったのは夜の十二時。
大変見ごたえのある映画で、全員感激のうちに一日が終了した。
写真をクリックいたしますと 拡大写真をご覧になれます。
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こどもたちは境内のテントで寝ました
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朝のご祈念(大奥様先唱)
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二日目は六時三十分、朝のご祈念でスタート。
女性グループ用意の朝食をいただいた。
その後、教団独立百年記念映画「いのちの詩、聞かせて」の上映があり、
気づきについて考えさせられた。
昼食は四十人余りが集りにぎやかに茶粥を頂いた。その後月例祭が執行され、
二日間の信行会が終わった。
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洒掃(さいそう)後みんなで朝食
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今回は昼食に茶粥がでました
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約四十名で頂きました
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午後からは月例祭がありました
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信心と遊び心がミックスされた行事で、
信奉者間の交流が深まり、
信心も一段と進歩させていただいたように思う。
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