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2011年10月18日
『日常生活の事柄・問題に、親神のみ心を畏(かしこ)みて、 生神の道をたどる。』

『日に日に生きることが、信心である。生きている間は、修行中である。』(金光教祖様み教え)

「日に日に生きることが、信心である。」
その日その人が、しなければならないことを、「いつものことをいつものように」親神様天地金乃神様にお願いして、させていただいて、その日その時、親神様によって気づかされることがあれば、そこを即、改まって実践して、一生涯その人その人にご縁の親神様が「気づかせ、知らせ、おかげを下さり、教え導き下さる」親神様とご一緒にものごとに取り組み、親神様に喜んでもらい、認めてもらい、日に日にご信用を頂いて生きること。大切なもの、たいせつなことを、大切に、最優先しなければならないことを、親神様にお願いし、お伺いして、気づかせて頂いて、ものごとをさせて頂くと、他のことは、自然に整ってきます。日に日に、その時大切にするものを大切にさせて頂いて、神様に生かされて生きることが信心です。

「生きている間は、修行中である。」
信心の修行とは、わかりやすく云えば、毎日毎日、本来の自分が大切にすることを大切にしているか、今、最優先することをしているかどうかを、広前に参拝して、お取次を頂いて、親神様の思いを気づかせて頂いたり、その日その時、親神様!このことはどうすれば良いのでしょうか?と自分につきっきりの親神様にお伺いして、気づかせて頂き、気づいたことを、即実行実践させて頂くことが信心の修行ということです。生きた親神様が、本来の自分の有り方を、気づいて、助かってくれよと願われていることに気づくこと、改まって行くことが生き神の道を歩む信心の修行であります。




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