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2012年4月26日 金光教の生きた親神様天地金乃神様は、ご縁を頂いて信心する者の身の上のことを『気づかせ、知らせおかげを授けられ、教え導かれる神様』であります。(「月報こみにこ2・3月号) 今日のみ教えは、ズバリ金光教の生きた親神様・天地金乃神様は、ご縁を頂いて信心する者の身の上のことを『気づかせ、知らせおかげを授けられ、教え導かれる神様』であることを教えておられます。生きる上で、大切なことは、信心の日常生活であれこれとたくさんの気づき、知らせ、教え導いてくださる親神様です。 それでも、忙しい日常生活にとらわれて、大切なことの判断ができない時には、親神様は、夢の中ででもどうして行けばいいのかを「善し悪し」を教えてくださると言うことです。 生きて教えてくださる親神様を信心させて頂いていることは、本当にありがたいことです。 金光教祖様は、ご縁の天地金乃神様に一生涯付きっ切りで気づかせ、知らせ、助けられ教え導かれて、やがては全世界の氏子を助けるために「生神金光大神」として改めて、この世に差し向けられて、その願いを教祖様がみ受けられて、生神金光大神様をとうして、願う氏子に親神さまがおかげを授けられて御自らお出まし下されることになり金光教が生まれたのであります。 edit no.74
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自由ノート Ver. 1.0 by mikazo