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2012年4月26日
「大変なおかげを頂いた時が、信心の最大の危機の時であり、末々助かる信心へのチャンスの時でもあります」(「月報こみにこ」4月号)


「一時のご利益は誰でもうけるけれども、つづいて信心して神の徳を受ける者は少ない。」(2代金光様み教え)

 神ヒレイの中でおかげを頂く ご縁を頂くだけでおかげを頂いたり、
親が参拝するだけでおかげを頂くことが多い。
つまり、おかげの前借です。信心せずにおかげを頂くと御礼のお取り組みが出来ない。おかげを受けていても、御礼参拝の気持ちはあっても、即行動に出ない。あなたの御礼参拝は、これっきりの始まりですか?本格的な信心の進化へのスタートですか?

 「信心して神の徳を受けるものが少ない」徳とは、親神様から信用されることから顕れるおかげのことです。現在頂いている親神様からのおかげの裏付けの信心が必要ですね。いつも親神様に心を向ける信心から、親神様が向かう方向と同じ方向へ自分も向かうことが大切です。「人を助けて己が助かるのお道」が末々代々助かる信心への切り替えになります。




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